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任天堂、スイッチ生産、ベトナムへ 中国から一部移管

 任天堂は9日、主に中国で手掛ける家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の生産の一部について、米中貿易摩擦などのリスクに備えるためベトナムに移管する方針を明らかにした。製造委託先と調整し、今夏中にベトナムで生産を開始する予定だ。

 米国による対中制裁関税「第4弾」の発動は当面見送られたが、一つの国に生産を集中することで生じるリスクを分散させる必要があると判断した。中国国外での生産は数年前から検討していたという。

 スイッチは2018年度に世界で約1700万台が販売され、うち約4割が北米を中心とした「米大陸」向けだった。追加関税が課されればスイッチの販売価格にも影響が出かねないため、対応が必要となっていた。

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