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新千歳の発着枠拡大、検討の加速を指示

 菅義偉官房長官は9日の記者会見で、北海道が要望している新千歳空港の発着枠の拡大について、早期の実現に向けて国土交通省や防衛省など関係省庁に検討を加速するよう指示したことを明らかにした。具体的な発着回数や実施時期は明言しなかった。

 新千歳の現在の発着回数は1時間当たり42回で、隣接する千歳飛行場を使用している自衛隊が管制業務を一体的に担っている。菅氏は「外国人観光客の急増に伴い、新千歳空港の受け入れ能力は限界に近づいている」とも述べた。

 新千歳の発着枠拡大を巡っては、鈴木直道知事が9日午前、菅氏と石井啓一国交相とそれぞれ会い、2020年東京五輪・パラリンピック開催などによる観光需要を見据え早期実現を求めた。

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