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セブンが2段階認証導入を発表

セブン-イレブンで使えるスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」で不正利用が起きたため、新規登録が停止された=5日、東京都千代田区(佐藤徳昭撮影)
セブン-イレブンで使えるスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」で不正利用が起きたため、新規登録が停止された=5日、東京都千代田区(佐藤徳昭撮影)

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)は5日、セブン-イレブンで使えるスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」で不正利用の被害が発生したのを受け、安全対策強化を目的にした新組織「セキュリティ対策プロジェクト」を同日、立ち上げたと発表した。

 不正が起きた原因の分析と特定を行い、安全対策を強化するというが、一時停止した新規登録の再開時期などについては「めどは立っていない」(広報)という。

 被害については、4日に発表した、利用者約900人で計約5500万円のままで、5日夜時点で「拡大は確認されていない」(同)としている。

 サービス再開に向けた具体的な安全対策としては、対応していなかった「2段階認証」を導入し、1回あたりのチャージ(入金)金額の上限を3万円から引き下げることなどを予定している。

 安全対策強化として、セブン&アイHD傘下でセブンペイを運営するセブン・ペイの社内にサービス利用状況などを監視する要員を従来の4人から20人に増員。グループ横断的に安全対策を見直すとして、プロジェクトの総責任者にセブン&アイHDの後藤克弘副社長が、その下のリーダーにセブン・ペイの小林強社長らが就任した。

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