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【CMウオッチャー】スズキの軽自動車「ラパンモード」 助手席の坂口くんが優しく見守る 

坂口健太郎さんが助手席から彼女を優しく見守る姿を描いたスズキの軽自動車「ラパンモード」CMの一場面
坂口健太郎さんが助手席から彼女を優しく見守る姿を描いたスズキの軽自動車「ラパンモード」CMの一場面
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 スズキが放映中の軽自動車「アルト ラパンモード」のCMは、ナレーションも演じる人気俳優でモデルの坂口健太郎さん(27)が助手席から優しく見守る姿が女性らに好評だ。「オトナ可愛い」がコンセプトのラパンモードのターゲット層をメロメロにして引きつけつつ、先進安全装備強化で乗る人を守るイメージもうまく重ね合わせている。

 6月18日から放映されている「守りたい笑顔」篇は、昨年12月の発売時に続いて「助手席の坂口くん」が彼女の車でドライブデートを楽しむ第2弾。事故防止に役立つ先進技術「スズキセーフティサポート」のうち、歩行者も検知可能となった前方衝突被害軽減ブレーキの搭載に合わせて作られた。

 今回のCMは、青い海から波音がかすかに聞こえる鎌倉の防波堤にラパンモードが止まっている場面から始まる。快晴の空を鳥が横切り、絶好のお出かけ日和だ。

 「ねえ」という坂口さんの優しいナレーションとともに、シーンは車内に。坂口さんがハンバーガーを「うん!」と声を上げておいしそうにほおばると、運転席の彼女が「ふふっ」と楽しげな笑い声を上げる。

 「ん?」とでもいうような表情の口元には、白いソース。彼女は、少年のようなあどけなさに笑い声を上げていたのだ。坂口さんは、その笑顔の美しさに改めて気づかされたように、しばし見入る。そこへ「君の笑顔を守るためなら、僕はきっとなんでもできる」という心の声が響く。

 口元をティッシュペーパーでぬぐい、「ん」とソースが取れたか確認してもらう坂口さん。うなずいてもらうと目を細めて目一杯の笑顔を見せる。くっきりとえくぼができており、キュートさが引き立つ。

 そして「君を守るための、安全機能が進化しました」のナレーションとともに、壁の間際でブレーキがキュッとかかる様子が映される。リニューアルで強化された、後方の衝突被害軽減ブレーキの効果だ。

 車を降りた坂口さんは運転席側のドアを開け、彼女の手を握りながらエスコート。さわやかな横顔で「気持ちいいねえ」と語りかけ、2人は並んで海際に。最後にラパンモードのキャッチコピー「大人の、きゅん。」とともに映る、フランス語でウサギを意味する「Lapin」のiのロゴは、ピンと耳が伸びたウサギをかたどっている。女性を見守る坂口さんの後ろ姿は、かわいさにりりしさ、先進安全装備の頼もしさも合わさって乗る人を守る、車の姿とリンクする。

 ドライブデートの何気ない、しかし幸せいっぱいのひとときを切り取ったCMはわずか15秒だ。

 CMで印象的なのは、坂口さんの肌の白さ、透明さ。彼女を演じるモデルで女優の松本妃代さん(24)にも劣らない白さで、SNS上では「まぶしすぎる」「CMが流れるたびに『可愛い…』とつぶやいてしまう」といった声があふれる。

 坂口さんはモデル的人気だけではなく、平成29年の日本アカデミー賞で、未解決の少女誘拐殺人事件をめぐる人間模様を描いた映画「64-ロクヨン-」での警察と対立する若手新聞記者役の熱演により新人俳優賞を獲得するなど、演技派としても力を伸ばしている。CM撮影時のインタビューでも「求められていることに対して僕がどうやって応えるか。新しい役作りにどんどん挑戦していきたい」と語っている。

 今回はまさにラパンモードに求めらるイメージをうまく重ねた形で、スズキではこの演技力にあやかろうと、モードの専用ウェブサイトに、坂口さんとの「疑似ドライブデート」が楽しめる限定動画を10本以上公開中。「来年も一緒にドライブしたいね」というドキッとするセリフ、運転席をスマートフォンカメラで撮るいたずらっぽい姿など、まさに“胸きゅん”場面が満載となっている。(経済本部 今村義丈)

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