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ロシアで「松屋」営業開始 モスクワに1号店

19日、モスクワで営業を開始した「松屋」で牛めしを食べる女性(共同)
19日、モスクワで営業を開始した「松屋」で牛めしを食べる女性(共同)

 牛丼大手の松屋フーズホールディングスの「松屋」が19日、ロシアの首都モスクワで1号店の営業を開始した。牛丼チェーンのロシア進出は初めて。

 ロシアには2400店に上る日本食レストランがあるとされるが、本格的な店はまだ少ないという。松屋は中国や台湾、米国に続き、ロシアの潜在的な需要が大きいと判断した。年内にもモスクワ中心部に2店舗目の開店を計画している。

 300ルーブル(約510円)の牛めし並盛りを注文した英語教師の女性ユリア・ジュラブレワさん(26)は「京都で松屋に行ったことがあるが味は同じでおいしい。日本と違って雰囲気が少しレストランのようだ」と感想を語った。

 ロシアでは日本の食文化への関心が高まっており、うどん店チェーン「丸亀製麺」がモスクワで6店舗を展開し人気を集めている。(共同)

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