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ミニストップ、おにぎり価格を一律100円へ

ミニストップのおにぎり「手巻紅しゃけ」。内容量など規格はそのまま、7月2日以降は本体価格が130円から100円になる(同社提供)
ミニストップのおにぎり「手巻紅しゃけ」。内容量など規格はそのまま、7月2日以降は本体価格が130円から100円になる(同社提供)

 コンビニエンスストア大手のミニストップは19日、オリジナル商品で1個売りのおにぎりの税抜き価格を、7月2日の販売分から一律100円に引き下げると発表した。主力商品の今回の値下げで、来店客数の減少に歯止めをかけるねらいがある。

 値下げ対象は弁当工場で製造し、単品で販売する「手巻紅しゃけ」(本体価格130円)や「味むすび赤飯おこわ」(同121円)など16品で、本体価格の値下げ幅は2~32円。値下げにあたり内容量などの変更はない。店内調理品や複数個入りのおにぎりパックは除くが、通常店舗では10~12品が販売されるという。

 ミニストップは4月に複数店舗で一律100円販売を試験的に行ったところ「週末には家族連れが来店し、まとめ買いが起きた」(広報)と上々で、販売個数は通常時の1・5~2倍となった。日本フランチャイズチェーン協会のまとめによれば、昨年1年間のコンビニ来店客数は全店べースで前年比プラスとなったが、ミニストップでは前年割れが続く。来店客数の伸びが期待できる夏場に向けて、自社開発商品の値下げで客数確保を目指す。

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