PR

ニュース 経済

日産社長「意見の相違を調整中」 ルノーの委員要求に 「大事な株主、関係安定させる」

 日産自動車の企業統治(コーポレートガバナンス)改革案への賛否をめぐり、企業連合を組むフランス自動車大手ルノーのジャンドミニク・スナール会長が、新設の委員会に自身ら2人を入れるようルノー株主総会で改めて表明したことについて、日産の西川(さいかわ)広人社長は13日朝、報道陣に対し「意見の違いが少しあるのでいま調整している」と述べ、25日の株主総会まで調整を続けることを示唆した。

 ルノーとの関係は「大事な株主だしパートナーなので、直接議論する。(企業連合は)大事であり、安定させる」と語り、連合を維持するために努力する姿勢を示した。

 日産のガバナンス改革案をめぐっては、スナール氏が議案の棄権を検討する意向を西川氏宛ての書簡で既に伝達している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ