PR

ニュース 経済

日本金融ジェロントロジー協会初会合 「高齢者に対する金融サービス充実を」

 高齢社会における金融サービスの拡充を目指す「日本金融ジェロントロジー協会」の初会合が4日、東京都内で開かれた。「人生100年時代」を見据え、特に認知機能の低下した高齢者のための資産管理サービスの向上につなげる。

 顧問に就任した駒村康平慶応大ファイナンシャル・ジェロントロジー研究センター長は講演で「将来は多くの国民が認知症を患う可能性がある。トラブル回避のため口座を凍結するような対応よりも、むしろ金融サービス充実に努めるべきだ」と訴えた。

 協会は野村ホールディングスと三菱UFJ信託銀行、慶応大が4月に発足させた。現在、銀行や生命保険会社など計14の金融機関が会員として参加。10月から金融機関の営業員向けの研修をオンラインで実施し3年目をめどに資格試験を実施する計画で、今後も幅広く参加を呼びかける。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ