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ANA、新シート公開 トヨタ系と開発

全日本空輸が今年の秋からプレミアムクラスに導入する新シートに着席する片野坂真哉ANAホールディングス社長と平子裕志全日空社長(左)=29日、東京都大田区
全日本空輸が今年の秋からプレミアムクラスに導入する新シートに着席する片野坂真哉ANAホールディングス社長と平子裕志全日空社長(左)=29日、東京都大田区

 全日本空輸は29日、今秋から国内線の主力航空機に導入する、プレミアムクラスと普通席用の2種類の新型シートを公開した。平子裕志社長は「普通席のシートは、トヨタ紡織のシートの評判が良かったので今回は第2弾を出した。日本企業という安心感がある」と話した。

 プレミアムクラスのシートには、国内線の航空機のシートでは最大クラスの15インチのタッチパネル式モニターを搭載したほか、電動式のリクライニングなどを導入。普通席のシートには、トヨタ自動車のシート開発に携わっているトヨタ紡織(愛知県)のノウハウを盛り込んで、腰をしっかりと支える構造にすることで座り心地にこだわった。

 新シートが導入されるのは、国内線のボーイング777-200型機8機と、ボーイング787-8型機11機の計19機。今秋から令和4(2022)年度上期にかけて順次、導入する。

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