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レオパレス・深山社長、取締役も退任へ 次期社長以外、全員

会見に臨むレオパレス21の深山英世社長=10日午後、東京都中央区(川口良介撮影)
会見に臨むレオパレス21の深山英世社長=10日午後、東京都中央区(川口良介撮影)

 賃貸アパートの施工不良問題で混迷しているレオパレス21で、深山英世社長が取締役を退任すると同時に取締役を大幅に刷新することが28日、分かった。次期社長に就任する宮尾文也取締役以外の、7人の社内取締役が退任する方向で調整している。施工不良問題とその後の改修作業が遅れていることの責任を明確にする。

 深山氏はすでに、30日付で社長を退任すると発表していたが、取締役は続投するとしていた。しかし、29日に公表する予定の外部調査委員会による最終報告書と再発防止策は、社外取締役を増やし、ガバナンス(企業統治)を向上させる必要があると指摘。これを踏まえ、深山氏を含む取締役の大幅刷新を行う方向となった。

 今回の問題で、同報告書は業績拡大を優先させる中で、法令順守や品質を重視しない企業体質があったことも指摘する。

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