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【CMウオッチャー】思わず心揺さぶられる 甲子園回想する松坂大輔さんの「延長戦」

サントリー緑茶「伊右衛門」のテレビCM「こころの茶屋 記念」篇の1シーン
サントリー緑茶「伊右衛門」のテレビCM「こころの茶屋 記念」篇の1シーン
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 サントリー食品インターナショナルは、中日ドラゴンズ投手の松坂大輔さん(38)を起用したサントリー緑茶「伊右衛門」のCM「こころの茶屋」シリーズの続篇を5月から放映している。前篇に続き、「心にざわつきを抱えた現代人」の役で松坂さんが出演。本木雅弘さん(53)と宮沢りえさん(46)が演じる伊右衛門夫妻の茶屋での、心温まるやりとりが印象的な仕上がりだ。

 CMは伊右衛門夫妻が営む茶屋の場面から始まる。「好きなんやねえ」。手に握ったボールをじっと見つめる松坂さんに、宮沢さんが声をかける。松坂さんはボールを掲げて「往生際が、悪いんです」と少し沈んだ声で答える。「平成の怪物」と呼ばれた松坂さんも、近年はけがに苦しみ思うような成績を残せておらず、一時期は引退すべきではとの厳しい声もあった。

 お茶を用意していた宮沢さんは、その様子をみて「野球ゆうんは延長戦がおもしろいんやろ」と問う。そして本木さんが「今がその時や」と優しげにうなずく。

 「あっ」。松坂さんは手元のお茶に茶柱が立っていることに気づく。お茶をすすり目をつむると、大歓声とともに甲子園の実況が聞こえてくる。

 「延長17回。松坂大輔、200球超えていますが全く球威は衰えておりません」。平成10年の夏の甲子園で当時、横浜高校のエースピッチャーだった松坂さんは、準々決勝で名門・PL学園を相手に延長17回を1人で投げきるという、まさに「怪物」といえる活躍でチームを勝利に導いた。この勝利に勢いづいた横浜高校は見事優勝を手にする。

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