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和歌山IRに仏事業者が名乗り ジャン・レノ氏もPR

 和歌山市のマリーナシティでマグロ解体ショーを見学するジャン・レノさん=14日
 和歌山市のマリーナシティでマグロ解体ショーを見学するジャン・レノさん=14日
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 和歌山県が誘致を目指す、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)に、フランスを代表するIR事業者「グループ・ルシアン・バリエール」が14日、名乗りを上げた。和歌山市内で会見し、日本で初の事務所を同市内に開設したことも明らかにした。

 同社は1912年創業。ヨーロッパを中心に30以上のカジノや18の高級ホテルを運営している。

 会見には、副社長のアレクサンドル・バリエール氏や日本支社長のジョナタン・ストロック氏のほか、公式ブランド大使を務める仏俳優のジャン・レノ氏が出席し、PRした。

 日本進出に向け、これまで全国を視察してきたというストロック氏は、和歌山について「すでにリゾートの敷地があり、関西国際空港から近く地理的条件も素晴らしい。必要なもの全てがそろっている」と評価。「高野山や熊野古道といった素晴らしい観光資源を生かし、地元の人々と協力して臨んでいきたい」とIR実現に意欲をみせた。

 一方、親日家としても知られるレノ氏は「このプロジェクトが日本人のためと聞き、(大使を)引き受けた。日本人に誇りを持ってもらえるようなリゾートができれば」と話した。

 一行は会見後、県庁も訪れて仁坂吉伸知事と面会した。

 同社は今後、地元住民から事務所スタッフを採用するなどし、IR開業に向けた準備を進めていく方針。

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