PR

ニュース 経済

東証7日続落 一時2万1000円割れ 米中摩擦泥沼化で警戒感

2万1000円を割り込んだことを表示するモニター=14日午前、東京都中央区
2万1000円を割り込んだことを表示するモニター=14日午前、東京都中央区

 14日の東京株式市場は、米中貿易摩擦が泥沼化するとの懸念から売り注文が先行し、日経平均株価は約3年1カ月ぶりに7営業日続落した。終値は前日比124円05銭安の2万1067円23銭だった。中国が対米報復関税を打ち出し、大幅安となった前日の米国市場の流れを引き継いだ。14日はアジア市場も弱含みの展開となった。

 日経平均の下げ幅は一時400円を超える場面もあった。ただ、取引時間中にトランプ米大統領が中国との対話に前向きな姿勢を示したとの報道が伝わり、下げ幅は縮小した。大手証券関係者は「中国が実際に報復措置を出してきたことがサプライズだった。ただ、何かきっかけがあれば株価が戻りやすい状況でもある」と指摘した。

 13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は前週末比617ドル安の大幅な下げだった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ