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【100歳時代プロジェクト】エンタメとパートナーシップ 成功のカギ

シーザーズ・ブルーウォーターズ・ドバイ開業

シーザーズ・ブルーウォーターズ・ドバイの本格開業を祝う式典は、多くの招待客が詰めかける中、華やかに行われた
シーザーズ・ブルーウォーターズ・ドバイの本格開業を祝う式典は、多くの招待客が詰めかける中、華やかに行われた
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 大規模な民間投資に加え年間数千億円規模の経済効果が見込まれるなど、観光立国の目玉として国内でも整備に向けた動きが進む統合型リゾート(IR)。日本では外国人旅行者の娯楽サービスへの支出割合が他の先進国に比べて低いと指摘されており、バーやクラブなど夜間の遊び場も不足している。米ラスベガスを中心に世界でIR事業を展開するシーザーズ・エンターテインメントは、「100年パートナー for JAPAN」を掲げて日本に根ざした事業展開を目指しており、産経新聞社が立ち上げた「100歳時代プロジェクト」に参画。今年3月、同社が中東・ドバイに本格開業したゲーミング(カジノ)施設のないIRを取材し、地元企業や有名シェフなどとのパートナーシップを通じて実現を目指す、世代を超えて楽しめるエンターテインメントとホスピタリティの姿を探った。

 3月17日夜、中東・ドバイで、シーザーズ・エンターテインメントが手がけるIR「シーザーズ・ブルーウォーターズ・ドバイ」の本格開業を祝う盛大な式典が開かれた。シーザーズ・エンターテインメントの最高マーケティング責任者(CMO)、クリス・ホルドレン氏をはじめ、シーザーズのグローバルダイニング・パートナーで複数のミシュランの星を獲得している有名シェフ、ゴードン・ラムゼイ氏らがホストを務めた。ラムゼイ氏のレストラン「ヘルズ・キッチン」も同日、オープンした。

式典でホストを務めたシーザーズ・エンターテインメント最高マーケティング責任者(CMO)、クリス・ホルドレン氏(左)、「ヘルズ・キッチン」のシェフでテレビスターでもあるゴードン・ラムゼイ氏(中央)ら
式典でホストを務めたシーザーズ・エンターテインメント最高マーケティング責任者(CMO)、クリス・ホルドレン氏(左)、「ヘルズ・キッチン」のシェフでテレビスターでもあるゴードン・ラムゼイ氏(中央)ら
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 「シーザーズ・ブルーウォーターズ・ドバイ」は、シーザーズの戦略的パートナーである地元企業「メラーズ」が開発したブルーウォーターズ・アイランド地区に位置する。「シーザーズ・パレス・ブルーウォーターズ・ドバイ」と「シーザーズ・リゾート・ブルーウォーターズ・ドバイ」という2軒のホテルのほか、1軒のレジデンスを併設する。カップルや大人向けのシーザーズ・パレスの客室は全149室。豪華なスイートルームも45室含まれる。一方、家族向けのシーザーズ・リゾートの客室は301室で、このうち34室がスイートルームだ。

ホテル「シーザーズ・パレス」の最高級スイートルーム「ジュリアス・スイート」。窓の外には広いバルコニーがあり、砂浜と海が見える
ホテル「シーザーズ・パレス」の最高級スイートルーム「ジュリアス・スイート」。窓の外には広いバルコニーがあり、砂浜と海が見える
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 シーザーズパレスは全室50平方メートル以上とゆったり作られており、全身鏡になる内扉や室内から荷物を出し入れできるキャビネットなど、細かい気遣いが随所にみられる。ホテルマネジャーのビー・ソーク氏は「日本の禅を意識して、穏やかに心を落ち着かせてもらえるような日本式のおもてなしを取り入れた」と話す。最上級スイートルーム「ジュリアス・スイート」は315平方メートルという圧倒的な広さ。ベッドルームは3室あり、キングサイズ、ダブル、ツインの3種のベッドが置かれている。ベランダにはジャグジーもあり、星空や海を眺めながら極上のバスタイムが楽しめる。

ドバイ 中東・アラブ首長国連邦を構成するドバイ首長国の首都。人口約250万人、公用語はアラビア語。観光に力を入れ、世界一高い高層ビル「ブルジュ・ハリファ」(828メートル)やスーク(市場)などの観光名所は世界各国からの観光客でにぎわう。

世界一の高さを誇る高層ビル「ブルジュ・ハリファ」はドバイの顔ともいえる存在だ
世界一の高さを誇る高層ビル「ブルジュ・ハリファ」はドバイの顔ともいえる存在だ
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