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東証反発、下落の場面も 円安好感、決算には失望

 25日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。円相場の円安ドル高傾向が好感され、買い注文が優勢になった。ただ発表の相次ぐ企業決算には失望感もあり、一時は前日終値を下回って推移した。

 午前終値は前日終値比80円99銭高の2万2280円99銭。東証株価指数(TOPIX)は4・14ポイント高の1616・19。

 外国為替相場は、ドイツの景況感悪化を示す経済指標をきっかけにユーロ安ドル高が進み、つられて円も対ドルで売られた。円安は企業業績を押し上げるとして、東京株への追い風となった。

 国内上場企業による平成31年3月期決算の開示が徐々に始まり、中国景気の鈍化を背景にさえない内容が目立った。平均株価は24日に一時約4カ月半ぶりの高値を付けており、ひとまず保有株を手放して利益を確定する動きがあった。

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