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携帯大手3社 共通通信アプリ機能拡充

携帯電話大手3社は共通の通信アプリ「+メッセージ」の機能を法人向けに拡充する。飲食店の予約なども可能になる=23日、東京都千代田区(村田直哉撮影)
携帯電話大手3社は共通の通信アプリ「+メッセージ」の機能を法人向けに拡充する。飲食店の予約なども可能になる=23日、東京都千代田区(村田直哉撮影)
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 NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯電話大手3社は23日、他社の利用者でも電話番号だけで動画などを送受信できるアプリ「+(プラス)メッセージ」で、法人向け機能を拡充すると発表した。企業が個人に対して広告などのメッセージを送ることができるようになるほか、金融機関の住所変更などの手続きにも活用される見通し。5月以降、順次新サービスに対応する。

 プラスメッセージは無料通信アプリのLINE(ライン)に対抗して、従来のショートメッセージサービス(SMS)の機能を進化させたもの。アプリをダウンロードしてメッセージをやりとりする。

 新しい法人向けの機能では、参加企業は携帯電話大手3社から審査を受けたうえで、公式アカウントを開設。メッセージのやりとりで、飲食店の予約などのサービスなども受けることもできるようになる。

 三菱UFJ銀行や東京海上日動火災保険などの金融5社はプラスメッセージを活用し、手続きの共通基盤の構築を検討。引っ越しや災害時の安否情報を共有することで、住所変更や補償の申請などにかかる手間を簡素化する。5社は年度内のサービス開始を目指す。

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