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【新元号】「令和」商戦、和歌山も盛り上がり 旅行や和菓子

元号にちなみ発売された生菓子「令和」=和歌山市の紫香庵
元号にちなみ発売された生菓子「令和」=和歌山市の紫香庵
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 梅などを詠んだ万葉集を出典に「令和(れいわ)」と決まった新元号。和歌山は日本一の梅の産地を誇り、「和」の字も含まれるため、県内では早速、新元号にあやかった商品が次々発売され、関連商戦が盛り上がりをみせている。一方、行政では5月1日の改元に向け、システム改修などの作業を急ピッチで進めている。

 和歌山へ呼びこみ

 「『令和』を眺めに皆さま、和歌山にお越しになってはいかがでしょうか」

 新元号決定から一夜明けた2日、仁坂吉伸知事は定例会見で、こう満面の笑みで呼びかけた。

 「令和」への感想を聞かれた際の発言で、「『和』がついて、『令』には気品のある、美しいという意味がある。気品のある美しい和歌山県(と読める)。万葉集で(梅が詠まれ、)最後は梅につながる。これは縁起が良いなと思った」とも述べた。

 仁坂知事の呼びかけに呼応するように、観光面でも早速、「令和」にあやかった商戦が始動している。

 県内の万葉の地や梅産地への観光客増も予想され、JR和歌山駅の小島弘義駅長は「梅の一大産地・和歌山にぴったりな新元号。訪れる人が増え、盛り上がってくれれば」と期待する。

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