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「令和2年」新卒採用、三菱UFJは45%、三井住友は10%削減

 三菱UFJ銀行は1日、令和2(2020)年4月入社の新卒採用数を前年比45%減の約530人とする方針を固めた。三井住友銀行は10%減の約600人、みずほ銀行は2割程度減らす計画だ。超低金利による収益力の悪化で業務効率化を求められる中、必要な行員数は今後減少する見通しで新入社員数を絞り込む。

 三菱UFJ銀の採用数は、旧東京三菱銀行と旧UFJ銀行が合併して誕生した平成18年以降で最も少なくなる。合併後のピークだった19年度と比べると約4分の1の規模に縮小する。

 3メガバンクはインターネットバンキングの普及に伴う店舗の統廃合や定型業務の自動化など合理化策を進めている。産休や育休の制度が定着し、復職者数が増えたことも新卒採用を削減する背景にある。

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