PR

ニュース 経済

“宇宙下着”の技術を応用した消臭アンダーウエア「MXP」

MXPファインドライ 半袖VネックTシャツのグレー
MXPファインドライ 半袖VネックTシャツのグレー

 ニオイで他人に迷惑をかけていないか… 薄着の季節になって発汗量が増えると電車内や職場など人が集まる場所で気になる汗のニオイ。そんな心配を解消するのが、スポーツアパレルメーカー、ゴールドウイン(東京都渋谷区)が開発した消臭下着「MXP」だ。その消臭機能により宇宙船内の衣服に採用されたことから別名“宇宙下着”とも呼ばれている。(産経ネットショップ)

 MXPの消臭力について「Tシャツ1枚で4リットル分もの汗のにおいを分解消臭します」と話すのは同社事業統括本部の村井絢子さん。もともとMXPは、長時間にわたって大量の汗をかく上、シャワーを浴びられず、頻繁に着替えることもできない登山中のニオイ問題を解消するために開発が始められたという。

 長年にわたり登山ウェアを開発してきた同社。登山用アンダーウェアについては、保温性や吸汗速乾性、運動性などの条件はクリアしたものの、汗臭や体臭の解消については課題が残っていた。登山の際は、荷物を軽量化するために持参できる着替えの枚数が限られ、汗をかいても思うように着替えられないという事情がある。そこで、アンダーウェアそのものに消臭機能を持たせることをめざし、2000年に完成したのが同社オリジナルの消臭糸「マキシフレッシュ」だ。

MXPファインドライ 半袖VネックTシャツのグレー
 マキシフレッシュは、体が発するニオイの原因を中和する消臭糸。汗のニオイを構成する「アンモニア」「酢酸」「イソ吉草酸」という3つの主成分を分解消臭する。「一般的な消臭素材は、後から生地に消臭の抗菌剤で加工しますが、MXPの場合はアンモニアを中和するカルボキシル基が、繊維自体に重合されています」と村井さん。いわばニオイを繊維自体がつかんで離さないというイメージだ。このニオイ分子は水溶性であるため洗濯すれば流れ落ちてリセットされ、製品に寿命があるうちは消臭機能が保たれるという。

消臭メカニズム
 その後、2003年にはJAXA(宇宙航空研究開発機構)との共同開発で、汗のにおいの元となる3つの成分に加え、「加齢臭」もカットできる消臭糸「マキシフレッシュプラス」へと進化。宇宙での着用テストを経て製品化され、2004年には宇宙船内服の素材に「マキシフレッシュプラス」が採用された。「国際宇宙ステーションで暮らす宇宙飛行士はシャワーを浴びたり、お風呂に入ることはできないそうです。持ち出す物品の量にも制限があり、着替えも頻繁にできないなど登山と条件が似ているんです」(村井さん)。

MXP村井さん
 登山中のニオイ問題をきっかけに開発された消臭糸「マキシフレッシュプラス」を使った消臭下着「MXP」は、2010年春に発売された。当初、スポーツ下着として機能を前面に打ち出していたが、2013年には有名デザイナーを起用してリニューアル。洗練された日常着としてパッケージも含め、クリーンでミニマルなイメージに一新された。

 『デザインをしないデザイン』というイメージで、縫製の仕方やシルエットにものすごくこだわってパターンを何度も引いて緻密に作っています」と村井さん。リニューアル後は、消臭機能とデザインのよさを兼ね備えたアンダーウェアとして注目され、プロのバンドマンやコーヒーショップのユニフォームなど仕事着としても採用されているという。

ボクサーブリーフパッケージ
 今回、産経ネットショップで展開するのは、MXPの中でもマイクロファイバーによる肌触りのなめらかさと、吸汗速乾性を併せ持つ「FINE DRY(ファインドライ)」シリーズのTシャツとボクサーパンツ。首元がすっきり見える「MXP ファインドライ 半袖VネックTシャツ」(4536円)丸首の「MXP ファインドライ 半袖ポケットクルーTシャツ」(4860円)は、いずれもインナーとしてはもちろん、1枚でも着やすく日常のさまざまなシーンで活躍する。「MXP ファインドライ クラシックボクサー」は3780円。価格はいずれも税抜き。

産経netShop

エムエックスピー ファインドライ 半袖VネックTシャツ エムエックスピー ファインドライ 半袖VネックTシャツ エムエックスピー ファインドライ 半袖ポケットクルーTシャツ エムエックスピー ファインドライ 半袖ポケットクルーTシャツ エムエックスピー ファインドライ クラシックボクサー エムエックスピー ファインドライ クラシックボクサー

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ