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東証、一時400円高 新元号で「ご祝儀相場」

 週明け1日午前の東京株式市場は、米中貿易協議の進展や中国の景気刺激策に期待する買いが優勢となり、日経平均株価(225種)は大幅続伸した。上げ幅は一時400円を超え、約1週間ぶりの高値を付けた。市場では「新元号決定に伴う『ご祝儀相場』を意識し、投資家の心理が上向いた」(準大手証券)との声も聞かれた。

 日銀が朝方発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)で、設備投資計画が市場予想を上回ったことも好感された。

 一方、大企業製造業の景況感が2四半期ぶりに悪化したことはマイナス材料となった。

 午前10時現在は前週末終値比370円51銭高の2万1576円32銭。東証株価指数(TOPIX)は26・91ポイント高の1618・55。

 中国経済への先行き不安がひとまず落ち着き、前週末の米株高や円安進行が相場の押し上げ要因となった。

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