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NY株反落、32ドル安 世界経済の減速懸念で

 27日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比32・14ドル安の2万5625・59ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は48・14ポイント安の7643・38となった。

 世界経済の減速懸念が相場の重しとなった。米景気後退の前触れとされる「米長短金利の逆転現象」(逆イールド)が起きていることが投資家心理を冷やした。ダウ平均の下げ幅は一時、230ドルを超えた。

 取引開始直後は、米商務省が朝方発表した1月の貿易収支で、貿易赤字額が市場予想より少なかったことを受け、買い注文が先行した。

 個別銘柄では、小売り大手のウォルマートが売られた。墜落事故を巡り、誤作動防止の装置修正を発表した航空機大手のボーイングは上昇した。(共同)

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