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茨城公示地価 水戸市の「マイム」が首位陥落

 国土交通省が19日に発表した平成31年の公示地価で、茨城県内で価格が上昇した地点は71地点(前年比33地点増)、横ばいが154地点(同6地点増)となった。商業地の価格では、JR水戸駅前の商業ビル「マイム」が7年から守ってきた首位から陥落し、つくば市の商業ビル「つくば三井ビル」がトップになった。価格の平均変動率は工業地が2年連続で上昇。住宅地と商業地の価格は27年連続で下落したが、下落幅は7年連続で縮小した。

 県内で調査したのは、住宅地533地点、商業地128地点、工業地22地点など計687地点。地点数は昨年と同じだが、7地点が変更された。

 最も高い商業地となったつくば三井ビルの「つくば市竹園1丁目6番1」は前年比4・6%増の27万3千円で、マイムの「水戸市宮町1-2-4」は同1・1%減の27万1千円で2位となった。

 つくば不動産研究所(つくば市)の不動産鑑定士、外山茂樹氏は「水戸駅前のビルは空き室が増えており、賃料などを下げざるを得ない状況が続いている」と指摘する。

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