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名称は「十八親和銀行」に 20年合併、本店は長崎市に

 4月1日に経営統合する地方銀行グループ大手、ふくおかフィナンシャルグループ(FG)と長崎県地盤の十八銀行が、2020年10月に予定している十八銀とふくおかFG傘下の親和銀行(長崎県佐世保市)の合併後の名称を「十八親和銀行」にする方針を固めたことが15日、分かった。本店は長崎市の十八銀本店の所在地に置く方向だ。関係者が明らかにした。

 地元で親しまれてきた伝統ある両行の名称を残すことで、地域密着の姿勢を続けることを示すのが狙い。今月19日に開催するふくおかFGと十八銀の取締役会で決め、福岡市で記者会見して発表する予定だ。

 十八銀は、明治時代に開設された国立銀行が設立順に番号を名付けたのに由来する「ナンバー銀行」の一つ。親和銀は、首相を務めた米内光政が行名を揮毫した。

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