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ヤマト、賃上げ幅前年割れ 夜間従業員の積極採用も

 宅配便大手のヤマト運輸は14日、平成31年春闘で定期昇給とベースアップ(ベア)を含めて8052円の賃上げすることで労働組合と妥結した。前年実績を下回ったが、ベアは6年連続。労組の要求額は1万1千円だった。業務負担を低減するため、夜間に配達業務を担う従業員を引き続き積極的に採用することでも合意した。

 昨年の春闘は、要求額に対し満額回答の1万1千円だった。

 働き方改革の一環として、年次有給休暇の取得率を8割以上とすることや、60歳以上の社員の賃金見直しを検討することでも合意した。年間の総労働時間計画は前年よりも80時間少ない2320時間とする。

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