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リアルタイムでデータ分析 PVなどにも活用 NTTとJリーグが新システム開発

握手をするJリーグの村井満チェアマン(左)とNTTの澤田純社長=14日午後、東京都文京区
握手をするJリーグの村井満チェアマン(左)とNTTの澤田純社長=14日午後、東京都文京区

 NTTとJリーグは14日、Jリーグの試合の映像や試合中に個々の選手が走った距離などのデータをリアルタイムで一元的に管理するシステム「JリーグFUROSHIKI(ふろしき)」を構築すると発表した。今季のサッカーJ1で運用を開始する。パブリックビューイング(PV)などでの配信やチーム強化などに活用できる。Jリーグには東京五輪などが開催される裏で集客が低迷する危機感もあり、新システムで観戦の魅力を高める。

 「相当大きな風呂敷の話だが、十分実現可能だ」。Jリーグの村井満チェアマンは発表会で豪語した。

 Jリーグチームの試合は年間1千試合を超え、映像や選手の競技データを一元的に管理すれば、利用方法に合わせた加工がしやすくなる。将来的には特定の選手に注目したいとか、競技中の選手の声が聞きたいといった、個人の好みに合わせた映像を人工知能(AI)が自動で編集し配信することも可能になる。

 5月12日に神戸市で行われるサッカーJ1のヴィッセル神戸対鹿島アントラーズ戦では、新システムを使ったパブリックビューイングが都内で行われる。

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