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【プロが指南 就活の極意】周到な準備で合同企業説明会を有効に

就職活動が本格的にスタートし、企業の合同説明会に大勢の学生が集まった=1日、大阪市住之江区のインテックス大阪(前川純一郎撮影)
就職活動が本格的にスタートし、企業の合同説明会に大勢の学生が集まった=1日、大阪市住之江区のインテックス大阪(前川純一郎撮影)

 就職活動が3月1日に解禁になりましたが、事実上の「内定」を既に獲得しているという方が続々と現れてきています。それでも全体でみれば1割程度ですので、多くの就活生の皆さんは企業が主催する「企業説明会」に参加したり、リクナビやマイナビなど就活サイトが主催する「合同企業説明会」に参加したりしていることだと思います。志望業界や志望企業が定まっている学生は問題ありませんが、特に定まっていない学生は志望業界を定めることからスタートしないといけないため、焦りや不安が大きいと思います。そのような学生に向けて、今回は「合同企業説明会」に参加する際の注意点についてお伝えしたいと思います。

 ■無計画な参加はNG

 どの企業を訪れるか、あらかじめ計画を立てましょう。また、志望業界が特に決まっていないという場合でも、どのような働き方や貢献ができるかを事前に考えて説明会に参加するようにしましょう。合同企業説明会は一度に多くの企業と接することが可能です。時間を有効に使うためにも事前に訪れる企業を決めておきましょう。

 ■人事や社員に質問する

 セミナーに参加するだけの受動的な姿勢では、業界や企業理解は進みません。可能であれば、企業ごとに一人ではなく、複数人に質問するようにしてください。社員の考え方や思想を知ることで、企業の社風を知ることが可能になります。限られた時間を有効に活用するためにも、企業ごとの質問だけでなく、共通質問も考えておくようにしましょう。

 ■その会社で何ができるか想像

 内定を獲得する前には本選考を突破する必要がありますが、選考で質問される一つに「入社後にやりたいことは何か」があります。合同企業説明会では会社が行っていることの説明が多く、社員が何をしているかまでは教えてくれないことが多いです。

 しかし、限られた時間を無駄にしないためにも、社員ができることは何か、考えながら話を聞いてください。具体化できない場合は、積極的に質問することでイメージを膨らませてください。

 一人で考えていても答えが出ないことが多いです。「自分に合っている企業は何か」考えているだけで行動しないのは就活を失敗してしまう要因になります。まずは行動し、情報を集めてから「自分に合った企業」を見つけてください。その情報を多く集められる機会が「合同企業説明会」です。就活に無駄なことはありませんので、できることを一つひとつ実行に移してください。 「内定塾」講師 齋藤弘透

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内定塾:http://www.naitei-jyuku.jp/

内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

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