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イーパーセル北野社長 高杉良さんの小説に登場

イーパーセルの北野社長
イーパーセルの北野社長

 インターネットで電子ファイルを安全に送り届けるサービスを展開するイーパーセル(東京)の北野譲治社長を主人公とした高杉良さんの小説「雨にも負けず 小説ITベンチャー」が13日、KADOKAWAから発売された。数多くの企業小説で知られる高杉さんだが、ITベンチャー企業の経営者を主人公にした長編は初めてという。

 小説は北野さんが20代の頃から始まる。まずは、損害保険会社の契約社員として営業で実績を上げ、出来高払いで高い収入を得て、起業するための足場をつくるまでが描かれる。独立後、イーパーセル創業者に招かれ、ITベンチャーの経営を軌道に乗せるために奮闘する-という内容。一部を除いて、実在の人物が実名で登場する。1728円。

 平成29年4月16日付産経新聞朝刊で北野さんを取り上げた記事「リーダーの素顔」が高杉さんの目にとまったのが、執筆のきっかけになったという。高杉さんからの突然の連絡を受けて取材に協力した北野さんは、「日本ではベンチャーがこんなに苦労しているんだ、ということを知っていただけるとうれしい。将来設計の事例の一つとして、就職を考えている学生にも読んでほしい」と話した。

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