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米中首脳会談、4月ずれ込みも 中国「全ての追加関税撤廃へ交渉」

 また、先月末の米朝首脳会談が物別れに終わったことで、中国指導部にトランプ氏との首脳会談実施への疑念が浮上している。会談の場で、中国の習近平国家主席が「米側の要求をのむのか、要求を拒否してその場を去るのかを迫られる恐れ」があるためだという。

 王次官は記者会見で「昨年12月の首脳会談で双方は、全ての追加関税を撤廃する方向で交渉を急ぐことに合意した」と強調。双方の立場の隔たりが大きいとされる、合意内容を順守させるメカニズムについて「双方向で公平、平等」なものとするよう訴えた。中国側には「米国による一方的な検証ではなく、中国側も米側を検証する対等な制度ならば許容できる」(北京の国際政治学者)との声がある。

 また、中国国務院(政府)国有資産監督管理委員会の肖亜慶主任は9日の会見で、トランプ米政権が問題視する国有企業への産業補助金をめぐり「国有企業も市場競争の主体であり、特別な制度的補助金は存在しない」と主張した。

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