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オランダの共同出資閉鎖へ ゴーン事件で日産と三菱自

東京都内のマンションから外出するカルロス・ゴーン被告=9日午後
東京都内のマンションから外出するカルロス・ゴーン被告=9日午後

 日産自動車と三菱自動車が、オランダに設立した共同出資会社「日産・三菱B・V」を閉鎖する方向で調整していることが9日、分かった。三菱自の社内調査で、両社の会長を務めたカルロス・ゴーン被告がこの共同出資会社から不正に報酬を得ていたことが判明。連携を強化する仕組みを新たに整備し、「ゴーン体制」から決別する姿勢を鮮明にする。

 共同出資会社ではゴーン被告のほか、日産の西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)、三菱自の益子修会長兼CEOが取締役を務めている。関係者によると、閉鎖のためには手続きの一環としてゴーン被告から主張を聞くことが必要と想定され、実際に閉鎖できるかどうかは不透明という。日本にある別の共同出資会社に機能を一本化することも検討する。

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