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トヨタ、英生産撤退も 合意なきEU離脱なら

 トヨタ自動車は6日、英国が欧州連合(EU)から合意のないまま離脱する事態となれば、平成35年ごろにも英国内の生産から撤退する可能性もあることを明らかにした。部品や完成車のやりとりを行うEUなどとの間で関税がかかるのが負担となるためだ。

 トヨタのヨハン・ファンゼイル執行役員(欧州法人の社長)がスイス・ジュネーブで開かれている国際自動車ショーで、共同通信などのインタビューに応じた。合意なき離脱で生産撤退が「選択肢として議題に上がる」と述べた。

 英国ではホンダが33年に完成車生産から撤退することを決めるなど自動車各社が事業運営を見直しており、英経済への影響は避けられない。

 トヨタは英国内で完成車とエンジンの工場を稼働している。(共同)

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