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ルノー、ゴーン被告保釈に反応薄 過去と決別

 フランス自動車大手ルノーは会長兼最高経営責任者(CEO)だったカルロス・ゴーン被告の保釈に反応も薄く、過去と決別し新体制での業務運営を優先する。電気自動車(EV)や自動運転といった次世代技術の開発に日産自動車の力が欠かせず、日産や三菱自動車との企業連合の強化を重視する姿勢が鮮明だ。

 ルノーのティエリー・ボロレCEOは5日、共同通信などとのインタビューで保釈について、個人的な感想として「良い知らせだ」と述べるにとどめた。ただ「過去と現在は全く違う」と繰り返し旧体制との決別を印象付けるのに躍起だった。

 ルノーはジャンドミニク・スナール氏が会長に就くなど、既に新たな経営体制で日産などとの関係修復にも着手した。問題を蒸し返し提携にひびが入るようなことはしたくないとの本音が透けてみえる。(共同)

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