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アサヒとキリンが中期経営計画

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 ビールなど飲料大手のアサヒグループホールディングス(HD)とキリンHDは14日、平成31年から3カ年の中期経営計画を発表した。アサヒグループHDは海外でのプレミアムビールの拡販強化や収益構造改革を鮮明にし、キリンHDは健康・未病領域での新事業創出や世界的に市場が拡大しているクラフトビールの強化などを成長領域と位置づけ、3千億円を投資する方針を打ち出した。

 アサヒグループHDはプレミアムビール事業の柱である「スーパードライ」、伊「ペローニ」、チェコの「ピルスナーウルケル」の3ブランドについて、母国以外の欧米、カナダ、オーストラリア、中韓を重点6地域として拡販を展開する。母国以外での販売数量の伸び率で年平均10%程度の成長を目指す。

 小路(こうじ)明善社長は「強い事業、強い収益性で6地域での事業展開を図りたい」と述べた。既存事業の補完に向けたM&A(企業の合併・買収)も引き続き進め、営業利益に相当する事業利益の伸び率は一桁台半ば~後半を目標とする。

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