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「自動運転車」試験導入へ 兵庫・川西市予算案

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 兵庫県川西市は13日、公共交通機関の少ない地域の住民らの移動手段として、ドライバーが運転しなくても走行できる自動運転車による移動サービス導入を目指すと明らかした。同日発表した平成31年度当初予算案に200万円を計上した。10月にもドライバーを乗せた試験導入を始める。

 一方、予算案の一般会計は571億4300万円(前年度比0・4%増)で、特別会計などを含む総額は1073億5316万円(1・9%減)。20日開会の市議会定例会に提案する。

 市によると、市北部を中心に鉄道やバスが不足しており、高齢住民の足として自動運転車が浮上。民間企業と連携し、タクシーのようなサービス導入を目指すことにした。運転手付きの試験導入を経て、将来は自動運転に切り替える方針。

 また、歳入は、市税が194億5925万円(0・4%減)で、市債発行が64億6736万円(25・5%減)。歳出は、こども園の整備や高齢者の医療事業負担などにより民生費が229億9151万円(4・5%増)となった。

 主な事業としては、市立川西病院の赤字経営に伴い平成34年夏に開院予定の「市立総合医療センター(仮称)」の基本設計費などとして4億1468万円を計上した。

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