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米家計債務1500兆円 12月末、過去最大更新

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 米ニューヨーク連邦準備銀行が12日発表した2018年12月末の米家計債務残高は、3カ月前に比べ320億ドル増の13兆5400億ドル(約1500兆円)となり、過去最大を更新した。自動車や学生ローンの残高が増えた。

 米国の金利は、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げに伴い上昇してきた。家計の債務返済負担が増大し、個人消費を冷やす恐れがある。ニューヨーク連銀は「自動車ローンの滞納が増えており、特に若年層が返済に苦しんでいる」と指摘した。

 個別に見ると、自動車ローンは90億ドル増の1兆2700億ドル、学生ローンは150億ドル増の1兆4600億ドルだった。一方、住宅ローン残高は160億ドル減の9兆1200億ドル。ローン金利上昇で購入意欲が減退したことが影響した。(共同)

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