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米無人宅配会社に1千億円 ソフトバンク傘下ファンド

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米ベンチャー企業「ヌロ」の自動運転車(同社提供・共同)
米ベンチャー企業「ヌロ」の自動運転車(同社提供・共同)

 無人の自動運転車を使った食料品宅配サービスを手掛ける米ベンチャー企業「ヌロ」は11日、ソフトバンクグループの傘下ファンドから9億4千万ドル(約1千億円)の出資を受けると発表した。資金を活用し、自動運転車を使った宅配サービスの拡大を目指す。

 ソフトバンクがサウジアラビアの政府系ファンドなどと設立した10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」が出資。ヌロは2016年、元グーグル技術者2人が設立。昨年、米小売り大手クローガーと提携し、西部アリゾナ州で、自動運転車を使った食品配達を公道で始めた。

 ソフトバンク側は同日の声明で「わずか2年半で、構想から実際のビジネスに発展させた」と評価した。

 自動運転技術を使った宅配サービスを巡り、米インターネット通販大手のアマゾン・コムも今年1月、西部ワシントン州で小型配達ロボットを使った実験を始めた。日本勢はトヨタ自動車が昨年1月、試作車を発表しており、サービスの実用化に向けた競争が激しくなっている。(共同)

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