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五輪渋滞、立ちはだかる首都高 値上げ案に反発の声

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 選手村から新国立競技場までの移動時間は、五輪招致段階に想定した10分から五輪では30分、パラリンピックでは40分かかることも分かった。

 このため、関係団体や輸送対策の専門家が集まった6日の交通輸送技術検討会では、追加施策が必要との認識で一致。(1)ロードプライシング(2)ナンバープレートの末尾数字に応じた流入規制(3)複数人員が乗車する車両の専用レーン設置-の3案が提示された。今後、国と首都高側がさまざまなパターンを想定してシミュレーションを行い、どの案が適切かを検討していくことにした。

 検討会のメンバーの交通対策専門家の一人は取材に、ナンバー規制や専用レーン設置の方法は「(通行車両の)確認を行う作業があり、現実的ではない」と指摘。ロードプライシング案の採用を推している。

 他の会合出席者もロードプライシングについて、自動料金収受システム(ETC)の機器が区間に設置されていることから「最も対応が簡単だ」と説明。一部で現行の料金の500~3千円の上乗せ案が浮上しているが、「ルートや時間などで料金を上げ下げする必要がある」と語り、夜間帯は逆に値下げする可能性があることを示唆した。

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