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SL大樹に忍者参上 車内や駅前でタイムスリップ 栃木・鬼怒川温泉 東武と日光江戸村がコラボ企画

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車内で乗客に手裏剣型の記念乗車証を手渡す忍者
車内で乗客に手裏剣型の記念乗車証を手渡す忍者

 栃木県日光市の東武鉄道鬼怒川線で運行されている「SL大樹(たいじゅ)」で9日、客車や発着駅に忍者や鼠(ねずみ)小僧が登場するイベントが始まった。25日までの土日祝日などに運行される計9日間の車両でさまざまなイベントが繰り広げられる。

 イベントは、東武鉄道と沿線のテーマパーク「江戸ワンダーランド日光江戸村」(日光市柄倉)の初の合同企画「あっぱれ日光!SL大樹珍道中~EDO WONDER TRAIN」。

 9日午後1時に下今市駅を出発したSL大樹では、日光江戸村のスタッフが演じる忍者が乗客を出迎え、車内でも忍者が記念撮影に応じたり、手裏剣型の記念乗車証を手渡したりして、約200人の乗客はタイムスリップしたような演出を味わった。鬼怒川温泉駅に到着すると、雪の舞う中、SL転車台のある駅前広場で迫力ある忍者ショーが披露された。

 東京都世田谷区から訪れた夫婦は「昨年、鬼怒川温泉でSLを見て、今度は乗りたいと思って来た。忍者の演出は知らなかったが、思いがけず体験できてラッキーだった」と笑顔を見せた。

 SL大樹の運行は東武鬼怒川線下今市-鬼怒川温泉間。1日3往復で、下今市午前9時2分発と午後1時発の列車に忍者が、鬼怒川温泉午前11時8分発と午後6時9分発の列車に鼠小僧が登場。同駅午後2時35分発、下今市4時32分発の列車では車窓から見える沿線に江戸時代をイメージした演出がある。イベントのある運転日は今月10~12日と16、17日、23~25日。既に予約で満席となった列車もある。

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