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サッポロ、独自ホップ「ソラチ」のビール新発売へ 個性的な味、クラフトビール市場拡大背景

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サッポロビールの新商品「イノベーティブブリュワー ソラチ 1984」(同社提供)
サッポロビールの新商品「イノベーティブブリュワー ソラチ 1984」(同社提供)

 サッポロビールは7日、ビールの新商品「Innovative Brewer SORACHI(イノベーティブ ブリュワー ソラチ)1984」(350ミリリットル缶)を4月9日から発売すると発表した。手作り感が特長の「クラフトビール」市場の拡大が見込まれることを背景に、独自のホップを用いた個性的な味わいでファン獲得を目指す。

 新商品は独自のホップ「ソラチエース」を用い、「ドライホッピング」と呼ぶ製法によりスギやヒノキ、レモングラスのような香りを引き出し軽やかな味わいに仕上げた。

 ソラチエースはもともと昭和59(1984)年に北海道空知(そらち)郡上富良野町にあるサッポロのバイオ研究開発部が開発した。当時、斬新すぎるとして商品化は見送られたが、個性的なクラフトビールが盛んな米国で高評価を受け、ソラチエースを使ったビールが数多く造られるようになった。

 サッポロは今回、クラフトビール市場が国内でも勢いづいていることから、このホップを用いたビールを商品化。主力の黒ラベルに加えて個性を前面に出した商品もラインアップにそろえ、こだわりの商品を選ぶ傾向が強い若年層に訴求する。商品化までのストーリーも併せてアピールし、今年の販売数量は22万ケース(1ケースは350ミリリットル24本換算)を目指す。税別の市場想定価格は250円。

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