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JR東、社員と同待遇でアジア実習生受け入れ 4月から

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 JR東日本の深沢祐二社長は5日、国際的な鉄道人材育成のためアジアからの実習生を迎え入れる「テクニカル・インターン・トレーニング」を4月から実施すると発表した。第1弾としてベトナムから11人の実習生を受け入れ、車両メンテナンス業務の実習を大宮総合車両センター(さいたま市)で実施する。

 同社はこれまでも国際協力機構(JICA)が実施する各国からの研修生を受け入れてきた。今回はJR東が実習生と雇用契約を結び、賃金、福利厚生は社員と同等とする初めての取り組みだ。期間は3年間。

 同社はインド新幹線の設計のほかインドネシアでの車両譲渡など、アジア各国の鉄道事業者と協力関係にあり、今後はこれらの国からの実習生受け入れも検討する。深沢社長は「国内の将来的な人手不足に対し、海外実習生の活用も視野に入れる」と語った。

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