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「上司の話は聞きたくない」「地獄におちない」 ネーミングと味に秀でたメロンパンが人気

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店頭に並ぶユニークな商品名のシュークリームメロンパン=1月、東京都港区(岡田浩明撮影)
店頭に並ぶユニークな商品名のシュークリームメロンパン=1月、東京都港区(岡田浩明撮影)

 「上司の話は聞きたくない」「死んでも地獄におちない」。こんなユニークなネーミングのシュークリームメロンパンが、口コミや会員制交流サイト(SNS)を通じて評判が広がり、人気を呼んでいる。パンというよりもスイーツに近いおいしさも相まって、サラリーマンやOLのハートをつかみ、リピーターが続出。1日当たり最大約1千個近くが売れる異例のヒット商品となっている。

 販売しているのは、さいたま市南区でメロンパンの移動販売を手掛ける「エイト」(阪田紫帆里社長)が、昨年から運営する店舗「HAPPy HAPPy」。期間限定のポップアップ店舗という形態で、首都圏の駅構内を中心に出店している。

 「面白い商品名のメロンパンが販売されている」。昨年12月、埼玉県川口市のJR川口駅前に出店した際、こんなツイッターの投稿をきっかけに一気に評判が広がり、長蛇の列ができた。「上司の話は聞きたくない」(500円)は、パンの中にホイップクリームをふんだんに盛りつけた貝殻のような形のシュークリームメロンパン。実際の上司の話も、メロンパンもシンプルが一番という意味を込めて、味はプレーン味に仕上げたという。

 このほかにも、ホイップクリームとカスタードが入った「死んでも地獄におちない」、ホイップクリームとキャラメル味の「深夜のおやつジャンキー」、チーズケーキ味の「初恋チーズケーキ」…などユニークな商品名のメロンパンが並ぶ。

 商品の名付け親、大槻淳子さん(35)は「ショーケースの中は“中年男性”なんです」といい、こう解説してくれた。

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