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EPA発効 イオンでワイン値下げセール始まる

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日欧EPAが発効し値下げして売られる欧州ワイン=1日午前、千葉市美浜区(萩原悠久人撮影)
日欧EPAが発効し値下げして売られる欧州ワイン=1日午前、千葉市美浜区(萩原悠久人撮影)

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が発効した1日、イオンは関税撤廃に伴って全国のスーパー「イオン」「イオンスタイル」など最大3千店舗で輸入欧州ワインを一斉値下げした。最大で330種類の欧州ワインについて平均約1割価格を引き下げ、お買い得感をアピールして消費を刺激する狙いだ。

 イオンは「デイリーワイン」と呼ぶ日常的に飲むタイプを中心に品ぞろえを強化し、欧州ワインの構成比を従来比1割増の7割に高めた。中心価格帯は割安感が感じられる1千~2千円台とし、「多彩な味わいを紹介していきたい」としている。

 この日、イオンスタイル幕張新都心(千葉市)の売り場では「欧州ワイン値下げ」とのポスターが大きく掲げられ、早速来店客が詰めかけた。千葉県佐倉市の主婦(58)は「価格がこなれて買いやすい。スペイン産がおいしいと聞いているのでいい品を探したい」と品定めしていた。

 イオンはセール効果により、2月のワイン売上高が前年同期比3割増になると見込む。

 ワインは、一般的な750ミリリットル入りボトルで最大約94円の関税がかかっている。同サイズのスパークリングワインは一律約137円課されている。こうした関税がEPA発効で撤廃される。

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