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外国人労働者数3万5062人 過去最多更新 茨城

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 在留資格別では、永住者、日本人の配偶者など「身分に基づく在留資格」が全体の40.2%を占め、次いで農業などの技能を学ぶ「技能実習」が37.6%、医療や国際業務などの「専門的・技術的分野の在留資格」が10.7%だった。

 産業別でみると、製造業の1万5215人(43.4%)が最多。次いで農業・林業の6640人(18.9%)、サービス業の3607人(10.3%)、卸売業・小売業の1879人(5.4%)、教育・学習支援業の1703人(4.9%)、建設業の1341人(3.8%)-となっている。

 外国人労働者数をハローワーク管内別にみると、土浦(土浦市、つくば市、かすみがうら市、阿見町)が8558人と最も多く、次いで常総(常総市、坂東市、守谷市、つくばみらい市)の6035人、筑西(筑西市、桜川市、結城市、下妻市、八千代町)の4440人となっている。

 また、外国人労働者を雇用している県内事業所数は、5857事業所(前年同期比598事業所増)で、これも過去最多だった。事業所の規模別でみると、「30人未満」が最も多く68.0%を占めた。

 4月には外国人労働者の受け入れ拡大に向けた改正出入国管理法が施行され、同局は「外国人労働者の増加傾向は当面続く」と見込んでいる。(丸山将)

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