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若手確保へ工事現場も週休2日 現状は3割弱、ロボで負担減

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 ゼネコン大手、鹿島の押味至一(おしみよしかず)社長は「生産性を向上しなければ週休2日はなしえない」と強調。資材の運搬や鉄骨の溶接といった工程でロボット化を進め、複雑な調整が必要な作業は技能者で対応するなど、人とロボットの共生を目指す。生産性は3割向上する見通しで、37年までにすべての建築現場に導入する計画だ。

 また清水建設は「シミズ・スマート・サイト」と銘打って、次世代建築生産システムの導入を始めた。資材の搬送ロボットなどで作業効率を上げ、ロボットが稼働する工程に携わる人員を従来の約半分に抑える。

 大林組も三井不動産と共同で資材の自動搬送システムの開発に着手した。31年から実証実験に乗りだし、高層ビルなど大規模新築工事での夜間自動搬送を目指している。(伊藤俊祐)

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