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CES 家電から技術へ「主役」様変わり 

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 CESではこの技術を使い、メーカーや通信会社が製品やサービスを紹介した。シャープは、超高精細の「8K」映像を5Gで転送する技術を実演。米半導体大手のクアルコムは、自社製の5G対応半導体チップを搭載したスマートフォンを出展した。

 一方で、今回のCESでは米中貿易摩擦が微妙な影を落とした。中国勢の展示は例年より規模が縮小。世界の5Gの通信基地局開発で先行する中国の華為技術(ファーウェイ)の幹部は会場入りせず、中国企業は講演も行わなかった。

 世界のハイテク産業において、中国勢はすでに巨大な存在感を示しており、CESは両国のパワーバランスをうかがう上でも注目される。「米中貿易摩擦は今後どうなるか分からず、動向を注視していくしかない」(パナソニックのトーマス・ゲッパート北米総代表)との懸念の声も上がった。

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