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ANAHD、ロシア路線参入へ 31年度中にも

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 ANAホールディングス(HD)がロシア路線への参入に向けて調整を進めていることが14日、分かった。早ければ平成31年度中の運航開始も視野に入れている。ANAHDは30年度から5カ年の中期経営計画で、便数が少なかったり直行便がなかったりする路線への国際旅客定期便の新規就航を進めるとしており、今回の計画もその一環に位置づけられている。

 計画では、東京(羽田・成田)からモスクワ、極東のウラジオストクの2路線で、それぞれ週7往復での運航に向けて社内調整を行っている。日露間ではビジネス需要が高まっているほか、日本が29年にロシアを対象に短期滞在の入国査証(ビザ)発給要件を緩和したことで、ロシアからの訪日旅行者が大幅な伸びを示している。ANAHDはこうした状況を踏まえ、「(ロシア路線は)非常に有望なマーケット」と判断した。

 モスクワ、ウラジオストクへの直行便は現在、成田-モスクワ線を日本航空が週4往復、アエロフロート・ロシア航空が週7往復で運航中。成田-ウラジオストク線ではオーロラ航空が週4往復、S7航空が週5往復で運航している。

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