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今年のビール大手4社、サッポロ以外販売増の計画

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 ビール大手4社の平成31年のビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)販売計画は、アサヒビールが前年実績比2・2%増、キリンビールが2%増、サントリービールが2・6%増とした。一方で、サッポロビールは0・3%減となっている。各社とも国内市場は1~3%の減少を見込むが、自社の計画では総じて強気の目標を掲げた。

 各社は10月の消費税率引き上げの影響を注視。サントリービールの山田賢治社長は「平成26年の増税時には、ビール類から缶酎ハイやハイボールなどへのシフトが起きた」と、今回も同様の事態が起きることへの警戒感を強めている。

 このため各社は、主力商品の大幅リニューアルや、新商品の投入を、例年以上に今年前半に実施する計画を打ち出している。増税までに攻勢をかけて、自ら設定した強気の販売計画の達成を目指す考えだ。

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