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忍び寄る景気後退の足音、貿易摩擦など先行き不安の声続出 

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 米中の貿易協議が決裂すれば、米国の対中追加関税が10%から25%に上がり対立は悪化する。「貿易摩擦が激しさを増せば、一段の需要減少につながる可能性もある」(関東甲信越の生産用機械)と悲鳴が上がる。

 中国向け受注の減少を踏まえて、「予定していた能力増強投資を当面延期することにした」(中国の電気機械)との指摘もあり、企業のコスト削減が景気減速につながる恐れもある。

 市場関係者の間では、既に米連邦準備制度理事会(FRB)が景気刺激のため年内に利下げを迫られる可能性が織り込まれている。長期金利をゼロ%程度に保つ日本との金利差が縮小する事態になれば、円を買ってドルを売る動きが強まり、円高が進みそうだ。(田辺裕晶)

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