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百貨店大手4社の12月売上高速報 3社で前年実績下回る

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高島屋日本橋S.C.=2018年12月27日、東京都中央区(三尾郁恵撮影)
高島屋日本橋S.C.=2018年12月27日、東京都中央区(三尾郁恵撮影)

 百貨店大手4社が4日発表した平成30年12月の既存店売上高(速報)は、訪日外国人客(インバウンド)消費が好調だったものの暖冬の影響で防寒用の衣料品が伸び悩むなどし3社で前年同月の実績を下回った。

 4社の売上高は、高島屋が前年同月比0.5%増▽J.フロントリテイリング0.2%減▽そごう・西武1.3%減▽三越伊勢丹ホールディングス1.5%減-だった。

 平年よりも気温が高く推移したことでコートなど冬物衣料品が苦戦したほか、セール前の買い控え傾向も一部に見られた。ただ、インバウンド消費が勢いを取り戻しており化粧品や高級ブランド品の販売は好調だったという。

 新年の初売りでは、高島屋やJ.フロントで前年実績を下回るもようだ。「年末年始に旅行に出かけた人が多かった」(高島屋)ことが一因とみられている。

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