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【新春直球緩球】経団連・中西宏明会長 デジタル革新の展開で世界の成長を牽引

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 --今年の経済は

 「米中摩擦が関税にとどまらず、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の排除にみられる米中の技術覇権の問題になると、グローバル経済のブロック化が発生し、数カ月で経済情勢はがらりと変わる。どういう形の経済になるか眺めるだけでなく、日本が持っている強みをどう発揮するかが大切だ」

 --日本で20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が開かれる

 「ホスト国である日本への期待の大きい、非常に重要なサミット。デジタル革新で、日本がリーダーとしての役目を果たせるいい機会だ。欧州、中国、米国という大きな文化圏で相反するデータ利用に関し、日本がルール化で主導権を発揮できるステップになる」

 --東京電力福島第1原発事故から9年目を迎える

 「震災後3年までは仕方なかったが、国内のエネルギーの8割は依然、化石燃料で危機的状況にある。再生可能エネルギーは、日本には適地が少なく極めて不安定。一方で、稼働しない原発に安全対策費が注ぎ込まれているが、8年も製品を作っていない工場に存続のための追加対策をとるという、経営者として考えられないことを電力会社はやっている。適切な安全対策を最初から折り込んだ原発は、発電コストも高くない。原発建設の受け入れを前提に、公開討論をするべきだ」

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