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英米大手が大衆薬統合へ 世界最大規模、2019年後半

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英製薬大手グラクソ・スミスクラインの建物=2009年4月、ロンドン(AP)
英製薬大手グラクソ・スミスクラインの建物=2009年4月、ロンドン(AP)

 英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は19日、米大手ファイザーと一般用医薬品(大衆薬)事業を統合すると発表した。2019年後半に統合を完了させる方針。新会社の売上高の規模は約98億ポンド(約1兆4千億円)となり、大衆薬で世界最大規模の企業となる見通し。

 規模拡大による効果と経費削減などによって収益力を向上させる。GSK本体は、経営資源を医療用医薬品やワクチンに集中し、開発力を高めたい考えだ。

 合弁会社を設立し、GSKが68%、ファイザーが32%出資する。統合によって、22年までに年5億ポンドのコストを減らせるという。 GSKは統合完了から3年以内に、新会社の株式を英国で上場させる計画。株式の売却益を医療用医薬品などの開発に投入する考えだ。(共同)

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